ヘルシオ導入して8ヶ月ほどになります管理人のみやおさらです^^
ヘルシオを使った放置料理、時短料理を研究し、2歳0歳の子供を育てつつもストレスなしで自炊する方法を日々模索しています。
私はキッチンアイテムはどんどん減らしてしまった人間なのですが、ヘルシオを活用するために吟味していくつか買い足したアイテムがあります。
その中でも、買ってよかった!!もう手放せない!!というヘルシオを最大限に活用するためのアイテムをご紹介します。
コーティング耐熱皿【セラベイク】
これはもう、何度も何度もご紹介しています。
ヘルシオ導入以前からあった、オーブン料理特有のこびりつきが取れにくい!!という悩み。
シンクにつけ置きして、さらにメラミンスポンジで擦ってもなかなか取れないんです。
なので、お皿の内側に油をなじませたりするのですが、それでもなかなか取れなかったり、結構なストレスでした。
それが、このお皿を導入したら悩みが一気に解消!!
内側のセラミックコーティングのおかげで、焦げがこびりつきにくく、汚れがするすると落ちます。
油をなじませる必要もなし!
チーズのこびりつきのような頑固な汚れも、普通のスポンジでさっと落ちます。

また、ハンバーグ等の焼き物を角皿+クッキングシートの上でなくセラベイクに乗せて調理しています。
そうすれば、角皿の手入れはさっと流すだけでいいし、あつあつの料理をセラベイクのまま食卓に出せます。
しかもこのまま食卓に出しても、素敵な器なんです。

私の持っているレクタングルロースターMサイズだと、蒸し鶏を作る時にもサイズ感がちょうどよく活用の幅は無限大です。

たまに簡単にグラタンが作れるハウス食品のクイックアップ等を活用するのですが、具材の分量を説明書き通りにすれば4人前がピッタリ入ります。
具材を盛り盛りにすると4人前は溢れるので、気分によって2人前か4人前か使分けてます。
現在ではセラベイクなしでのヘルシオライフはもう考えられない!というくらいの活用度です。
ほかにもいろいろなサイズや形があるのでちょっと気になっているのですが、今のところレクタングルロースターMサイズが1個あれば十分に使いまわせます。
デメリットは、ちょっと重いところ(^-^;
でもその重さも高級感につながりますから、許せるところでしょうか。
本当に見た目と実用性を兼ね備えた素晴らしいお皿です。
アルカリ性洗剤や漂白剤などは使えませんのでご注意ください。
私が使っているのはMサイズ(1800ml)です。
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食品を入れられるビニール袋
ヘルシオを導入してから、ビニール袋が大活躍しております。
これなしではヘルシオは活用できない!!
我が家で使用しているのは袋のラップ【アイラップ】という商品ですが、局地的に売られているモノらしいので、各御家庭で手に入る食品対応の物であればなんでもいいと思います。
何かを焼くとき、ついでに野菜も焼いたりするのですが、その時に使います。
ビニール袋に野菜を入れて、オリーブオイルを大さじ1入れてフリフリ。
オリーブオイルを野菜全体にまぶしてからセットすると焼き上がりもいい感じになります。


ローストポークや焼き豚をつくるとき、調味料とともにビニール袋に入れて冷蔵庫で味をなじませるのにも使います。
調味料の重さを測る時にもこの方法が便利です。


定番のヘルシオから揚げを作る時、粉をまぶすのにも使います。

何かと使えるビニール袋。
ヘルシオ導入前はこんなに使わなかったですから、ビニール袋が切れないように常にキッチンにストックしてあります。
まあ、とにかく何枚も使います。


取っ手のとれる鍋&フライパン
意外とヘルシオの煮物がおいしいとわかり、かなりの頻度で使うようになったのが取っ手のとれる鍋。
やわらかくて箸でも切れる角煮は我が家では大人気メニューです。

また、フライパンもそのまま食卓に出せるので、セラベイクでは大きさが足りない時や蒸し鍋をやる時に使ってます。

取っ手のとれるフライパンのおかげでジンギスカンもヘルシオで作れちゃいました。

この辺は、使い方はアイディア次第で無限大だと思うので、私も今後の研究課題にしております。
思い切ってフルセットで買ったので、ちゃんと活用しないともったいないですから!!
取っ手のとれるシリーズはヘルシオの活用度を上げるのにも一役買うのですが、普段の調理で驚いたのがとても洗いやすいという事。
こんなに洗うのが簡単だったら、さっさと買っておけばよかったと思ったくらいです。
私が買ったのはこちらのアイリスオーヤマのセットです。
Amazonが一番安く手に入りました。
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